赤松小三郎研究会

私たちが目指すもの

*概況
 赤松小三郎研究会は、2013年8月、赤松小三郎の事績を明らかにし、歴史的な再評価を実現するとともに、広く幕末史への理解を深めることなどを目的として、上田高等学校関東同窓会の同好会として設立され、今年、設立10周年を迎えました。
 この間、研究会は、10回の講演会を含め、50回を超える会合を重ね、多くの成果を挙げることができました。

                 赤松小三郎研究会が目指すもの
 赤松小三郎について、幅広い角度から研究を進めることにより、その事績を明らかにするとともに、適切な情報発信を行うこと等により、小三郎の歴史的再評価を実現する。
 合せて、幕末史に関わる様々な歴史的な課題等についての研究を行い、幕末史についての理解を深める。

 なお、当研究会は、上田高校同窓生に限らず、赤松小三郎や幕末史に関心をお持ちの方であれば、どなたでも、ご入会を大歓迎いたします。  

*顧問、運営委員・監事、事務局
 研究会の運営は、顧問の助言等を得つつ、運営委員・監事により構成される運営委員会によって、行っています。
 2023年12月現在における、顧問、運営委員・監事、事務局は、次のとおりです。   
    顧問    石井光春
          成田邦夫
    会長    滝澤 進 
    副会長   沓掛 忠 
    運営委員  石川 浩
          沓掛 忠
          栗山正雄
          小山平六
          岡田 渉
          荻原 貴
          西澤澄雄
          関 良基
          芦田雄樹
    監事    小山 満
    事務局長  小山平六
    副事務局長 荻原 貴

*事務局
 研究会の事務局は、次のとおりです。
    事務局長  小山平六(kannazuki-6318@kxb.biglobe.ne.jp)
    副事務局長 荻原 貴(oosakajou@msn.com)

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