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筑波大学柳沢正史教授が睡眠の研究で「ブレイクスルー賞」を受賞
投稿者:
原田義則(65期)
投稿日:2022/09/27(Tue) 06:53
筑波大学が世界に誇る国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史機構長が睡眠の研究で「ブレイクスルー賞」を受賞されました。睡眠研究のトップランナーである柳沢教授は上田高校の出身ではありませんが、ご父君である故柳沢清史氏は戸倉出身で上田高校の44-4 期です。その縁もあり、氏は上田高校がスーパー・グローバル・ハイスクール(SGH)活動の一環として毎年実施した「首都圏フィールドワーク」で何年間も数十名の2年生の研究所見学を受け入れ、また生徒達の研究発表に付き合ってくれました(当時柳沢教授の同僚だった報告者も同行・同席。
http://uedakant.sakura.ne.jp/pdf/TsukubaVisit170912.pdf
に報告)。先生も仰られている通り、この度睡眠分野の研究が高く評価されたことは本当に喜ばしい事です。益々のご活躍をお祈り申し上げます。
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赤松小三郎の評伝が刊行
投稿者:
上原昇
投稿日:2022/08/20(Sat) 11:32
安藤優一郎著「幕末の先覚者 赤松小三郎 議会政治を提唱した兵学者」が上梓されました。平凡社新書から8月10日刊行。
あとがきで関東同窓会赤松研究会のことにも触れています。
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宮坂昌之さん(64期)の新刊
投稿者:
上原昇
投稿日:2022/04/01(Fri) 09:51
宮坂昌之さんがコロナ関連の新刊を出しました。『新型コロナの不安に答える』(講談社現代新書、22年3月30日刊)、
帯には「免疫学の第一人者が書いた、これぞコロナ版ファクトフルネス」とあります。
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女性リレーエッセイ
投稿者:
上原昇
投稿日:2022/03/18(Fri) 20:24
女性同窓生リレーエッセイ「一期一会」を楽しみに読んでいます。最新回の竹花真理子さん(78期)では、上田でロケした映画の話が出ています。柔道の話とあるので、『姿三四郎』(1977年公開、岡本喜八監督、三浦友和主演)ではないかと思います。上田でロケされた数多い映画は、信州上田フィルムコミッションのHPを見ると分かります。
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うえだ103号を読みました。
投稿者:
倉島彰
投稿日:2021/12/25(Sat) 09:23
じっくり全ページを読みました。
有難うございました。
編集長さん、ご苦労様でした。
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同窓生の新刊紹介
投稿者:
上原昇(65期)
投稿日:2021/11/23(Tue) 13:16
会報101号で母校課題研究入門講座で講師を務めた小川原正道さん(93期、慶応大学教授)が新刊を上梓しました。
『明治日本はアメリカから何を学んだか 米国留学生と「坂の上の組」の時代』(文春新書、2021年11月20日発行)です。
明治時代、米国に留学した政治家、軍人、教育者、財界人などが
大勢登場します。
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同窓生原作の映画が公開
投稿者:
上原昇(65期)
投稿日:2021/11/19(Fri) 18:29
会報102号で紹介された漫画家のおかざき真里さん(84期)の原作になる映画が11月19日、公開になりました。題名は『ずっと独身でいるつもり?』です。監督も主演も女性による作品ですが
男性諸氏がみるべき内容の映画のようです。興味のある方は映画館へ。
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山川啓介さんの話題
投稿者:
上原昇(65期)
投稿日:2021/08/01(Sun) 09:34
著名な作詞家・山川啓介さんは本名を井出隆夫といって、佐久市出身の61期同窓生です。21年8月1日付日経新聞「名作コンシェルジュMusic欄」に山川さんの作った124曲を収めたCD「リリシスト山川啓介ソングブック」(日本コロムビア)が紹介されています。残念ながら山川さんは4年前に逝去されました。
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成沢昌茂さん(42期)逝去
投稿者:
上原昇(65期)
投稿日:2021/06/04(Fri) 13:55
映画のシナリオ作家として有名な成沢昌茂さん(42期、上田市原町出身)が今年の2月13日に96歳でお亡くなりになられたことをネットで知りました。同窓会との接点はあまり無かったようです。映画産業が盛んな頃、溝口健二、内田吐夢といった巨匠のシナリオを書いていたのが成沢さんでした。ご自身でも何本か映画監督をされています。大正、昭和、平成、令和と生きぬいて来られた大先輩のご逝去に合掌。
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サンデー毎日、高校風土記(長野県)
投稿者:
上原昇(65期)
投稿日:2021/04/06(Tue) 14:40
「サンデー毎日」4月11日と18日号の連載「高校風土記」は長野県編を2回にわたって掲載。上田高校(中学)関係で、11日号では、文化勲章受章者の小山敬三(14期)、経済界から五島慶太(上田支校)。18日号では哲学者の樫山欽四郎(24期)が紹介されている。ほかの高校も含め興味のある方はご一読を。
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中村仁一さん(56期)の本紹介
投稿者:
上原昇(65期)
投稿日:2021/03/30(Tue) 08:58
52万部という大ベストセラー『大往生したけりゃ医療とかかわるな』の著者、中村仁一さん(56期、医師)の近刊です。『やはり死ぬのは、がんでよかった』(幻冬舎新書、21年3月25日刊、900円プラス税)、著者のラストメッセージ!とあります。
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金子宏さん(47期)の記事
投稿者:
上原昇(65期)
投稿日:2021/01/25(Mon) 08:47
1月25日付け日経新聞「交遊抄」は太田洋さん(弁護士、西村あさひ法律事務所パートナー)が書いています。タイトルは「神様からの電話」。約30年前の東大法学部時代、租税法の神様と呼ばれた金子宏教授(47期、18年文化勲章受章)からゼミに入るよう誘いの電話をもらった話です。今でも師弟関係が続いているとのこと。
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山浦善樹さん(63期)の本が刊行
投稿者:
上原昇(65期)
投稿日:2020/12/27(Sun) 09:28
元最高裁判事の山浦善樹さんが『お気の毒な弁護士 最高裁でも貫いたマチ弁のスキルとマインド』という本を上梓しました。弘文堂から12月30日付けで発行。この本は上田高校にも贈られ、廣田校長のブログを見ると「山浦先生から本を寄贈いただきました。先生の人生に対する温かい眼差しを感じます。この本を図書館に置けば、法学部志望者が増えるかもしれません」とあります。高校時代の想い出なども満載で、450ページ大冊も読みだしたら止まりません。
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市村到さん(65期)の記事
投稿者:
上原昇(65期)
投稿日:2020/12/04(Fri) 21:36
12月4日付けの日経新聞文化面に市村到さん(65期、御代田町在住)の記事が掲載されました。タイトルは『真田と伍した芦田氏の謎 戦国時代をかけた長野の一族 知られざる歴史を検証』です。市村さんは信大を卒業後、教職の傍ら、郷土史の研究を続け、このたび著作『戦国三代と天下人〜芦田(依田)氏の軌跡から』(悠光堂発行)を上梓しました。
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秋の叙勲
投稿者:
上原昇(65期)
投稿日:2020/11/05(Thu) 10:09
11月3日に発表された秋の叙勲の報道が翌日の新聞に掲載されています。上田地元紙の東信ジャーナル(11月4日付)には東信地区の受勲者が載っています。
同窓会関連では、有名な俳人の矢島薫(俳号:渚男)さん(51期、上田市上丸子在住)が旭日小綬章を、元公立高校校長の高津(旧姓:志摩)律子さん(65期、上田市本郷在住)が瑞宝小綬章を受章しています。
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「島岡御大の置き手紙」書評
投稿者:
上原昇(65期)
投稿日:2020/10/08(Thu) 18:23
丸山清光さん(70期、明大野球部OB)の書いた『なんとかせい!島岡御大の置き手紙』(文藝春秋企画出版、2020年9月刊)の書評が日経新聞夕刊(10月8日付け)に載った。
”目利きが選ぶ3冊”欄で、評者は藤島大さん(スポーツライター)。「愛弟子の回想と論考」として、★四つ(読むべし)と紹介している。
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和田忠彦さん(68期)日経夕刊に
投稿者:
上原昇(65期)
投稿日:2020/09/29(Tue) 10:59
イタリア文学者で東京外語大名誉教授の和田忠彦さん(68期)が、日経新聞夕刊「こころの玉手箱」(最終ページ)に登場しました。
本欄は。9月28日から5回連載の予定です。
第1回は『「ピノッキオ」と「クオレ」、物語が導いた翻訳者への道』です。
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関良基さん近刊の書評
投稿者:
上原昇(65期)
投稿日:2020/08/18(Tue) 11:29
8月22日付の『週刊ダイヤモンド』と『週刊東洋経済』の2誌に、関良基さん(86期)の著書「日本を開国させた男、松平忠固」が書評欄で取り上げられた。『週刊ダイヤモンド』では、佐藤優氏(作家、元外務省)が「・・・反対派を押し切り、日米和親条約などの調印を強行した忠固の合理主義の基礎には、民衆に対する信頼があった」と論じている。
『週刊東洋経済』では「・・・本書は忠固の未刊行の日記など第1級の資料を用い、これまでの不平等条約史観の見直しを迫る。・・・歴史を知る醍醐味の味わえる一冊」とある。
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窪田健志さん(99期)令和元年度 第74回 文化庁芸術祭賞受賞
投稿者:
石井則男(64期)
投稿日:2020/08/01(Sat) 10:24
窪田健志さん(99期)は「令和元年度 第74回 文化庁芸術祭賞」の音楽部門の優秀賞を受賞しました。7月17日、土屋陽一上田市長を表敬訪問し受賞を報告、市サントミューゼで演奏を披露しました。窪田さんは関東同窓会総会の第49回(2010/7/3)と第51回(2012/7/1)で演奏されました。現在は名古屋フィルハーモニー管弦楽団首席打楽器奏者として活躍中です。
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関良基さん新刊
投稿者:
上原昇
投稿日:2020/07/02(Thu) 10:24
関良基さん(86期、拓大教授)の新刊が上梓されました。
会報100号でも紹介しましたが、『日本を開国させた男、松平忠固 近代日本の礎を築いた老中』(作品社刊)です。
上田藩主、松平忠固侯の評伝は関史観が貫かれ読み応えありです。関さんの前著『赤松小三郎ともう一つの明治維新』(作品社、16年12月刊)とあわせて一読をお薦めします。
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