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[91] 成沢昌茂さん(42期)逝去 投稿者:上原昇(65期) 投稿日:2021/06/04(Fri) 13:55  

映画のシナリオ作家として有名な成沢昌茂さん(42期、上田市原町出身)が今年の2月13日に96歳でお亡くなりになられたことをネットで知りました。同窓会との接点はあまり無かったようです。映画産業が盛んな頃、溝口健二、内田吐夢といった巨匠のシナリオを書いていたのが成沢さんでした。ご自身でも何本か映画監督をされています。大正、昭和、平成、令和と生きぬいて来られた大先輩のご逝去に合掌。


[90] サンデー毎日、高校風土記(長野県) 投稿者:上原昇(65期) 投稿日:2021/04/06(Tue) 14:40  

「サンデー毎日」4月11日と18日号の連載「高校風土記」は長野県編を2回にわたって掲載。上田高校(中学)関係で、11日号では、文化勲章受章者の小山敬三(14期)、経済界から五島慶太(上田支校)。18日号では哲学者の樫山欽四郎(24期)が紹介されている。ほかの高校も含め興味のある方はご一読を。


[89] 中村仁一さん(56期)の本紹介 投稿者:上原昇(65期) 投稿日:2021/03/30(Tue) 08:58  

52万部という大ベストセラー『大往生したけりゃ医療とかかわるな』の著者、中村仁一さん(56期、医師)の近刊です。『やはり死ぬのは、がんでよかった』(幻冬舎新書、21年3月25日刊、900円プラス税)、著者のラストメッセージ!とあります。


[88] 金子宏さん(47期)の記事 投稿者:上原昇(65期) 投稿日:2021/01/25(Mon) 08:47  

1月25日付け日経新聞「交遊抄」は太田洋さん(弁護士、西村あさひ法律事務所パートナー)が書いています。タイトルは「神様からの電話」。約30年前の東大法学部時代、租税法の神様と呼ばれた金子宏教授(47期、18年文化勲章受章)からゼミに入るよう誘いの電話をもらった話です。今でも師弟関係が続いているとのこと。


[87] 山浦善樹さん(63期)の本が刊行 投稿者:上原昇(65期) 投稿日:2020/12/27(Sun) 09:28  

元最高裁判事の山浦善樹さんが『お気の毒な弁護士 最高裁でも貫いたマチ弁のスキルとマインド』という本を上梓しました。弘文堂から12月30日付けで発行。この本は上田高校にも贈られ、廣田校長のブログを見ると「山浦先生から本を寄贈いただきました。先生の人生に対する温かい眼差しを感じます。この本を図書館に置けば、法学部志望者が増えるかもしれません」とあります。高校時代の想い出なども満載で、450ページ大冊も読みだしたら止まりません。


[86] 市村到さん(65期)の記事 投稿者:上原昇(65期) 投稿日:2020/12/04(Fri) 21:36  

12月4日付けの日経新聞文化面に市村到さん(65期、御代田町在住)の記事が掲載されました。タイトルは『真田と伍した芦田氏の謎 戦国時代をかけた長野の一族 知られざる歴史を検証』です。市村さんは信大を卒業後、教職の傍ら、郷土史の研究を続け、このたび著作『戦国三代と天下人〜芦田(依田)氏の軌跡から』(悠光堂発行)を上梓しました。



[85] 秋の叙勲 投稿者:上原昇(65期) 投稿日:2020/11/05(Thu) 10:09  

11月3日に発表された秋の叙勲の報道が翌日の新聞に掲載されています。上田地元紙の東信ジャーナル(11月4日付)には東信地区の受勲者が載っています。
同窓会関連では、有名な俳人の矢島薫(俳号:渚男)さん(51期、上田市上丸子在住)が旭日小綬章を、元公立高校校長の高津(旧姓:志摩)律子さん(65期、上田市本郷在住)が瑞宝小綬章を受章しています。


[84] 「島岡御大の置き手紙」書評 投稿者:上原昇(65期) 投稿日:2020/10/08(Thu) 18:23  

丸山清光さん(70期、明大野球部OB)の書いた『なんとかせい!島岡御大の置き手紙』(文藝春秋企画出版、2020年9月刊)の書評が日経新聞夕刊(10月8日付け)に載った。
”目利きが選ぶ3冊”欄で、評者は藤島大さん(スポーツライター)。「愛弟子の回想と論考」として、★四つ(読むべし)と紹介している。


[83] 和田忠彦さん(68期)日経夕刊に 投稿者:上原昇(65期) 投稿日:2020/09/29(Tue) 10:59  

イタリア文学者で東京外語大名誉教授の和田忠彦さん(68期)が、日経新聞夕刊「こころの玉手箱」(最終ページ)に登場しました。
本欄は。9月28日から5回連載の予定です。
第1回は『「ピノッキオ」と「クオレ」、物語が導いた翻訳者への道』です。


[82] 関良基さん近刊の書評 投稿者:上原昇(65期) 投稿日:2020/08/18(Tue) 11:29  

8月22日付の『週刊ダイヤモンド』と『週刊東洋経済』の2誌に、関良基さん(86期)の著書「日本を開国させた男、松平忠固」が書評欄で取り上げられた。『週刊ダイヤモンド』では、佐藤優氏(作家、元外務省)が「・・・反対派を押し切り、日米和親条約などの調印を強行した忠固の合理主義の基礎には、民衆に対する信頼があった」と論じている。
『週刊東洋経済』では「・・・本書は忠固の未刊行の日記など第1級の資料を用い、これまでの不平等条約史観の見直しを迫る。・・・歴史を知る醍醐味の味わえる一冊」とある。


[81] 窪田健志さん(99期)令和元年度 第74回 文化庁芸術祭賞受賞 投稿者:石井則男(64期) 投稿日:2020/08/01(Sat) 10:24  

窪田健志さん(99期)は「令和元年度 第74回 文化庁芸術祭賞」の音楽部門の優秀賞を受賞しました。7月17日、土屋陽一上田市長を表敬訪問し受賞を報告、市サントミューゼで演奏を披露しました。窪田さんは関東同窓会総会の第49回(2010/7/3)と第51回(2012/7/1)で演奏されました。現在は名古屋フィルハーモニー管弦楽団首席打楽器奏者として活躍中です。


[80] 関良基さん新刊 投稿者:上原昇 投稿日:2020/07/02(Thu) 10:24  

関良基さん(86期、拓大教授)の新刊が上梓されました。
会報100号でも紹介しましたが、『日本を開国させた男、松平忠固 近代日本の礎を築いた老中』(作品社刊)です。
上田藩主、松平忠固侯の評伝は関史観が貫かれ読み応えありです。関さんの前著『赤松小三郎ともう一つの明治維新』(作品社、16年12月刊)とあわせて一読をお薦めします。


[79] 会報99号の訂正とお詫び 投稿者:編集長代理HP管理人 投稿日:2020/01/05(Sun) 16:17  

会報99号のP18、「会員短信」で一部間違いがありました。
98期堀内辰男さんは、56期の間違いです。
お詫びすると共にに訂正いたします。尚、3月にホームページで公開される会報では訂正後のものが掲載されます。


[78] 【訃報】元関東同窓会会長で同会相談役の丸山瑛一さん(51期)ご逝去 投稿者:HP管理人(原田義則65期) 投稿日:2019/12/26(Thu) 13:43  

元関東同窓会会長で同会相談役の丸山瑛一さん(51期)が12月24日に お亡くなりになられました。

通夜は12月29日(日)18時から
告別式は12月30日(月)9時半から
いずれも日華斎場、多摩葬祭場(府中市多磨町2−1−1、電話042-361-2174)
喪主はご令室の宗子様

心よりご冥福をお祈りいたします。 合掌


[77] 室内楽班 東京公演のお知らせ 投稿者:室内楽班顧問 柳澤哲 投稿日:2019/12/19(Thu) 19:44  

日頃お世話になっております上田高校室内楽班顧問の柳澤哲です。今年も年末に東京日本青年館で開催される全国高等学校選抜オーケストラフェスタに室内楽班が参加します。出演は12月28日(土)15:01〜の予定です。お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。なお例年、演奏終了後の写真撮影の場でご来場くださった関東同窓会の皆様から激励を頂いておりますが、今年度から運営の都合上ホールロビーでの面会が叶いません。誠に遺憾ではございますが、何卒ご了承ください。

https://nippon-seinenkan.or.jp/orchestra/renmei_okfes.html


[76] 立川談慶師匠(82期)の落語を聴きませんか? 投稿者:HP管理人(原田義則65期) 投稿日:2019/12/02(Mon) 09:21  

年明けの1月18日(土)18時から一ツ橋にある日本教育育会館9階の喜山倶楽部にて関東同窓会の新年会が開催されます。今年は立川流の立川談慶師匠(82期)に来て頂き一席喋って頂きます。皆様のお越しを待っています。
尚、お申し込みは年末に皆様のお手元に送られる関東同窓会報「うえだ」に同封されている返信用はがきをご使用ください。


[75] 秋の叙勲で山浦愛幸さんが受賞 投稿者:上原昇(65期) 投稿日:2019/11/03(Sun) 14:38  

11月3日の秋の叙勲で山浦愛幸さん(63期、東部町出身、長野市在住)が旭日中授章を受賞されました。山浦さんは平成17年から8年間、八十二銀行の頭取を務め、現在、同行会長です。また上田高校同窓会長野支部の支部長も長年やっておられます。おめでとうございます。


[74] 母校の2年生がSGH活動のフィールドワークで毎年訪問している筑波大学の柳沢正史教授が59歳と言う若さで文化功労者に選出 投稿者:HP管理人(原田義則65期) 投稿日:2019/10/30(Wed) 16:08  

柳沢正史先生と報告者は筑波大学のヒューマンバイオロジー学位プログラムの教員として6年間同僚だったのですが、59歳と言う若さで文化功労者に選出されました。氏は筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の機構長で睡眠研究の分野では世界的リーダーの一人でノーベル賞候補と目されています。今回、59歳と言う若さで文化功労者に選出されました。

柳沢先生ご自身は埼玉県のご出身ですが、ご尊父の清史氏は上田高校44−4期卒のお医者様で同窓になります。こうした縁で母校の2年生がSGH活動のフィールドワークで毎年筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構を訪問する際には好意的に扱って貰っています。研修に参加した上田高校の生徒にとっては本当に世界の最前線で活躍されている先生から直接話を聴く機会が得られた訳で、今後のキャリア形成の過程で有効に使って欲しいものだと思います。尚、生徒達が毎年調査研究の成果を発表する国際統合睡眠医科学研究機構の建物のホールには柳沢清史氏と奥様の名前が付けられています。また、同窓会報「うえだ」の第95号6ページ(http://uedakant.sakura.ne.jp/kaiho/90-/95go.pdf)に2017年度の訪問の様子の記事が掲載されています。
柳沢先生の益々のご発展を祈念します。



[73] 台風19号による被害状況の報告 投稿者:上田高校百瀬先生代HP管理人 投稿日:2019/10/16(Wed) 11:49  

上田高校の百瀬慎一先生から関東同窓会会員宛に台風19号による被害状況のお知らせが来ていますので以下、転載します。

床上浸水 生徒1,職員1
避難所への避難 約30名 現在ほぼ全員帰宅
けが人や家屋の損壊は無し
学校敷地内の被害も無し

別所線は下之郷まで開通、上田駅まで代替バス
しなの鉄道は上田、田中間がまだ不通で、見通しが立たない状態
学校は、15日、16日が休校
17日より特別日課で授業再開
19日の土曜授業、アカデミックプレゼンテーションは中止

※台風の影響による学校の対応については、ホームページに掲載しておりますので、ご覧ください。

今日(10/15)は、上田東高校以外、市内の高校は休校していますが、上田千曲を除いて明日以降再開するものと思われます。
代替交通手段や道路の渋滞が、今から心配されます。



[72] 第5回 吹奏楽を楽しむ会のご案内 投稿者:小山 比呂志 (60期)代HP管理人 投稿日:2019/09/10(Tue) 05:57  

第5回 吹奏楽を楽しむ会 が下記の通り開催されます。
日 時 : 2019 年 9 月 29 日(日) 13 時開演
会 場 : サントミューゼ小ホール (上田市天神 3-15-15)
主 催 :「松奏会」(上田高校吹奏楽団OB・OG会)
指 揮 : 百瀬和紀会長、 長谷川和生先生 、山岸明先生
プログラム: (演奏会企画・構成担当:116 期卒業生)
♫第一部 OB・OG ステージ
・マーチ「ライヴリーアヴェニュー」(堀田 庸元)
・上田高校校歌
・吹奏楽のための第一組曲より3.マーチ(G.ホルスト)
・たなばた(酒井 格)
♫第二部 現役生ステージ
♫第三部 OB・OG と現役生の合同ステージ
・喜歌劇「メリー・ウィドウ」セレクションより(F.レハール)
・「アルルの女」第 2 組曲よりT・V・W(G.ビゼー)

人生100年の時代、様々なOB会の活動が盛んになっております。
われら「松奏会」(上田高校吹奏楽団OB・OG会)も回を追って充実してまいりました。
プロになった人達と現役生を交えて、演奏する人、聴く人になり、楽しいひと時を過ごしたく思います。
都合のつく方は会場へお越し頂けたら幸いです。
※なお、「松奏会」の活動の様子は(FB)上田高校吹奏楽団OBOG会「松奏会」をご覧下さい。

http://uedakant.sakura.ne.jp/pdf/松奏会プログラム1909.pdf


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